8月7日サンライズポイントにて
故郷一宮の海岸に産卵できず海へ帰ったウミガメの足跡

アカウミガメは、国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)ウミガメ専門家グループで絶滅危惧種(EN)に指定されたウミガメです。
アカウミガメは、生まれてから太平洋を横断してカリフォルニア、メキシコ、そして再び太平洋を横断してフィリピン近辺から北上し、10年以上かけて成長しながら、産卵するための砂浜へとたどり着くと言われてます。自分が生まれた砂浜に帰ってきている可能性が高いそうです。
きっとこのアカウミガメもこの一宮町で産まれたのでしょう。10年もかけて故郷の一宮町へ戻って産卵しようとしたアカウミガメ。
しかし、せっかく故郷のこの海岸へ戻って産卵をしようとしても、じゃかご(金網に包まれた石のブロック)によって子供を産めずに海へ逆戻りしてしまい、いったいどこへ行ったのでしょうか。
その気持ちを思うと・・・。

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