今年度一宮町では、一宮町の海水浴場周辺地域の活用策の検討・作成・提案に関することにつき「一宮の海を生かしたまちづくり」プロジェクトと称し、日本大学理工学部理工学研究所へ業務委託契約を締結していた。
すでに委託業務の成果品の作成が終了しており、11月27日(日)に開催される「海岸利用計画検討委員会(第4回)」にて発表されるという。
またこの会では千葉県より、海岸侵食対策事業の説明も併せて行われる予定だ。
去る9月3日(土)に開催された民官学協働による協議体『一宮の魅力ある海岸づくり会議(第5回)』では、6号ヘッドランドの工法についてこれまでの議論から上がっていた4つの選択肢の中から、県側が準備したシミュレーションの結果に基づき侵食を止めること、費用の両面から現行計画案が最善、との結論が出され、従来の工法が継続されることが決定した(正式な議事録はこれから出されると思われます)。
果たして「一宮の海を生かしたまちづくり」プロジェクトが真の意味で住民の声に広く耳を傾ける進め方ができるのか、当会がどのような役割を果たせるのか、が問われるところだ。
なお、11月27日の「海岸利用計画検討委員会(第4回)」はクローズでの開催であり、当会代表が出席する予定だ。

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