第3回海づくり会議開催

2010.12.10 13:24 | コメント(0)


海ずくり会議の第3回目の会議が決定しました。
日時:2010年12月23日(木)13:30~16:30
場所:一宮町保険センター3階多目的室
案件:(1)ヘッドランド等に関する検討結果について
    (2)その他

傍聴できる方是非ご参加ください。

11月23日、勤労感謝の日、いすみ市と一宮町にまたがる太東海岸(太東ビーチパーク)では、恒例のビーチクリーンが行われます。今年17回目を迎えるこのビーチクリーン、昨年の参加者はざっと180人、スタートと同時に手にごみ袋を持った参加者達が広いビーチへとどんどんと拡がり、太東海岸~志田下ポイントまでの大小様々なゴミを拾い集める様子はまさに壮観です。
このビーチクリーンの楽しみは、終了後に振る舞われるアツアツの芋汁。寒空のもとでゴミを拾った後の心と身体に、格別の美味しさが浸み入るはず。
このビーチクリーンを中心となって開催してきた田中輝治氏は「1人でも多くの人に参加してもらって、終わったら芋汁を食べて温まってもらって、みんなでワイワイと楽しめる一面があると毎年続けていけるよね」と今年もやる気満々。年々協力者が集まり出し、芋汁を朝早くから率先して作ってくれる若手も増え頼りになる、と爽やかな笑顔で語ってくれました。
スタートは10時、集合場所は太東海岸九十九里ドライブイン下です。
地元をホームとするプロサーファー達も毎年参加します。皆さん、どうぞ振ってご参加下さい!

(※ゴミ袋はいすみ市・一宮町より支給されます。軍手等は各自持参でお願いします。)

〔問合せ〕
・南九十九里ロングボードクラブ 小川徹也 (電話:0470-80-2801)
・アーゴプロジェクト 田中輝治 (電話:0475-42-6800)

サポーター登録のメールアドレスについて

2010.10.28 18:18 | コメント(0)

当会での署名活動時から多くの方にご登録頂いておりますサポーターにつきまして、メール送信時にエラーで戻ってくるメールアドレスが500件ございました。サーバへの負担も考慮し、本日500件分のメールアドレスを削除いたしました。この500件につきましては、10月25日に当会より送信いたしましたメールにおいて、エラーで戻ってきたものを対象としております。

主なエラー原因として、エラーメールの内容より想定される原因は以下の通りになります。

 ・ 携帯電話の受信拒否設定による受信の拒否(サーバー)
 ・ 署名時のメールアドレスの記述ミス
 ・ メールサーバの容量オーバー
 ・ メールアドレスの解除(メールアドレスが現在存在しない)

また、サポーター募集ページのフォームよりご登録いただきました方で、最後まで設定が完了されておりませんでした約30件分のメールアドレスにつきましても、今回削除させていただきました。

当会では現在までに数回メールを送信しております(最終送信日は2010年10月25日)。いずれのメールも届いていないサポーターの方は、サポーター登録ページより正しく登録されているかご確認いただけますようお願い申し上げます。フォームにメールアドレスをご入力いただき、「登録する」ボタンをクリックしますと、登録されている場合はその旨が表示されます。登録がされていない場合は登録確認のメールが送信されますので、そちらより最終登録処理をおこなってください。

サポーター登録ページ
http://www.ikaigan.com/supporter

ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

サポーターは現在も募集しています。

2010.10.20 16:54 | コメント(4)

登録されている方もアドレスが変更された方は再度御登録お願いします。サポーターの方々には協議会等の会議の内容やお知らせを随時御報告いたします。皆さん1人1人が海の番人として今後を見守ってください。これからも応援宜しくお願いします。

9月19日日曜日、第2回目の協議会「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の開催日。午前中には委員らが一宮・太東・サンライズと海岸の現地視察を行った。各海岸は残暑厳しい日差しの下、多くのサーファーや家族連れ達で賑わっていた。そして午後、ホテル一宮シーサイドオーツカを会場として開催されたこの日の協議会では、それぞれの立場から参加している委員のうち、海洋生物学の専門家である秋山章男元東邦大学教授、当会の事務局長であり一宮町サーフィン業組合長の中村新吾、地曳網保存会、海の家の関係者らが、あらかじめ準備したプレゼンテーションを行った(内容については、今後一宮町のHPで掲載される議事録を参照してください)。
各プレゼンテーションの後、当会代表の小松は茨城県鹿島市周辺の既に完成しているヘッドランド周辺が激しい離岸流の発生のため、立ち入り禁止となっている事実等を鑑み、一宮の海岸も同様に立ち入り禁止になってしまって本当に良いのか、少なくとも一宮町の住民や全国から一宮の海岸を利用する人々はそう思っていない(2009年一宮町による住民アンケートや全国の署名者約4万5千人より)、従って海岸利用者の意見も取り入れた構造物を検討すべきと発言。一方、宇多高明氏(土木研究センターなぎさ総合研究室長)からは、一宮の海岸でT字形状の完成を目指して進められてきた10基のヘッドランドに関し、その完成後の利用・安全性を含めて工事のあり方を見直す必要性について次のような趣旨の提案を得ることができた;ヘッドランドの先端をT字にすることが目的ではない。海岸浸食からの防護・保全効果を期待して進められてきた工法について、“利用”という視点を入れT字ではなく例えば先端をマッチ棒のような形状とし滑らかなスロープのように海中に傾斜する形態の設計の方向も考えられると思うが、こうした考えを反映した構造物のプランを次回の会議に提出し検討してどうか。この提案を、委員全員と千葉県は了承し、次回会議の方向性としてまとまるに至った。

当会としましては、私たちにこうした流れを作る力を与えてくれた4万5千もの署名を下さった方々に感謝いたします。そして私たち住民の意見を聞き入れる“開かれた行政”として、千葉県の担当者の方々に感謝いたします。またこうした会議の方向へ導いてくれた学識者の近藤健雄氏(日本大学理工学部海洋建築工学科教授)、宇多高明氏(土木研究センターなぎさ総合研究室長)、清野聡子氏(九州大学工学研究院環境都市部門准教授)、工事を受注している工事関係者の方々に感謝いたします。
次回協議会は12月の開催を予定しており、この流れが実現できるのか、今後の一宮の海岸環境を決める重要で歴史的な会議となりそうです。

第2回一宮の魅力ある海岸づくり会議の開催について

  ・日 時  平成22年9月19日 日曜日 午後1時より

  ・場 所  一宮シーサイドオーツカ 本館 1階 カトレアホール

  ・案 件  (1)委員からの現状報告について

         (2)侵食対策の進め方について

  ※会議は、どなたでも傍聴できますが、会議傍聴要領により先着20人までとさせて頂きます。受付は午後12時40分から行います。

第1回目の議事録が8/27掲載になりました。
http://www.town.ichinomiya.chiba.jp/machizukuri/207/907/967.html

・第1回一宮の魅力ある海岸づくり会議議事録 (概要版)です。
6月27日(日)当会が要望した念願の官学民協議体一宮の魅力ある海岸づくり会議がスタート。

会場に入り、席に着く委員、関係者、そして21名の傍聴者。初会合ということもあってか、皆やや緊張した面持ちだ。

この会議体の目的は「一宮町の海岸において、防護、利用及び環境を考慮した海岸侵食対策について協議を進め、魅力ある海岸づくりに資することを目的とする」と規約に記されている。つまり、海という自然の脅威から付近の住民や土地を守ること(防護・保全)、海やその資源からの恵みに基づいて生計を立てるあるいはレジャーに活用・利用すること(利用)、そして海中や海岸に生きる生態系を守り景観を維持・向上すること(環境)、この全てを念頭に置き、相互に配慮して、魅力的な海岸づくりをしよう、ということである。

会議の委員は26名。神奈川県茅ケ崎市の同様の会議体での実績をもとに当会議の委員に選出された学識者は近藤健雄氏(日本大学理工学部海洋建築工学科教授)、宇多高明氏(土木研究センターなぎさ総合研究室長)、清野聡子氏(九州大学工学研究院環境都市部門准教授)の3名。それぞれ、まさに防護・利用・環境のプロだ。このうち、近藤氏が当会議の会長に、宇多、清野両氏が副会長に選任された。この他の委員には県と町の関係部署から5名、町内各地区の区長6名、地元の生物生態系専門家1名、漁協、海の家組合、サーフィン業組合、商工会、観光協会、地曳網保存会、十二社祭り保存会から代表者各1名。そして地元の2つの海岸環境保全団体から太東に拠点を置く「日本の海岸環境を守る会」会長と当会「一宮の海岸環境を考える会」代表の小松直之。更に公募委員の2名は、独自の方法で太東海岸北部分に砂を付けることに成功しているレジェンドサーファーの吉田正氏と海岸地域(新浜区)の自治体活動で定評のある建築設計士の松井満氏だ。司会を務める会長の近藤氏は冒頭で「利害関係者がそれぞれの立場から参画している会議体であり、当然ながら違った意見が多く出されるであろうが、言いたい事は言い、聞く時は聞く、という姿勢を大切に」と伝え、会議が開始された。

経緯説明の後、宇多氏が「南九十九里浜の海岸侵食」と題し、海岸の経時的変化や影響を与える要因などをまとめて説明、また、清野氏は「県内の海岸に関する住民会議の実績」と題し、和田町(現南房総市)の白渚(しらすか)海岸での事例、同じく鴨川市東条海岸での事例などを交えて説明を行った。

その後、各委員の間で、それぞれの立場からの意見や認識の違いから激しい議論が行われた。委員の中には「確実に砂がついてきている」と評価しヘッドランド工事をこのまま推進してほしいと主張、、一方、住民の区長の中には「砂浜はなくっていきている」とした意見あり、現状の評価・認識だけでも意見は様々に分かれる場面も見られた。

最後に2回目の会議が9月19日に設定されること、また、漁協、海の家の立場からの現状、サーフィンの世界大会が何度も開催されている理由、生態系の視点からの問題を、各分野の代表委員・専門委員が説明することとなった。

会議後、清野氏は「最初はびっくりするかもしれないが、他の会議ではもっと激しい言い合いとなる事もあった。様々な利害を持った住民の集まる協議体であり、密室ではなく公の場で明確に主張し合って、共有して行くことが重要。いいスタートを切った」と感想を述べた。また、会長の近藤氏は「後から不平・不満が出るのは良くない。意見を戦わせる場がある事が重要。少なくとも3年はこの会議体を続けて行くだろう。県としては防護が基本でそれに加えて利用ということになるだろう。ざっくばらんな議論が出来ており、初会合としては100点満点中80点は付けられる」と会議体の船出を高く評価した。

今後、当会ではヘッドランドが完成している他県では実際にどのような事故が発生しどのような対応が行われているかの情報(たとえば茨城県ではヘッドランドにより、強い離岸流が発生し悲惨な水難事故が多発。茨城県警・茨城海上保安部・茨城県および各市町村は、コンビニや公共施設へ立ち入り禁止のポスターを掲載するなどヘッドランドおよび周辺の砂浜まで立ち入りが禁止を徹底している。)を収集し、ヘッドランドが完成すると立ち入り禁止の海岸へなってしまうプロセスを歩んでいるとの危惧を利用者の立場で、一宮の海岸各所の変化の情報収集・集約を行うとともに、将来の一宮の海岸の在り方について、当会としての見解を取りまとめて行く所存です。

URL: http://www.town.ichinomiya.chiba.jp/machizukuri/207/907/967.html

・第1回一宮の魅力ある海岸づくり会議議事録 (概要版)

次回協議会は、一宮町のホームページに下記内容で案内されている。
一度その目で、この歴史的会議へ立ち会ってみるのも良い体験ではないでしょうか。

皆様の引き続きのご支援・ご鞭撻を宜しくお願いします。

第2回一宮の魅力ある海岸づくり会議の開催について

  ・日 時  平成22年9月19日 日曜日 午後1時より

  ・場 所  一宮シーサイドオーツカ 本館 1階 カトレアホール

  ・案 件  (1)委員からの現状報告について

         (2)侵食対策の進め方について

  ※会議は、どなたでも傍聴できますが、会議傍聴要領により先着20人までとさせて頂きます。受付は午後12時40分から行います。

      

          8月7日サンライズポイントにて
故郷一宮の海岸に産卵できず海へ帰ったウミガメの足跡

アカウミガメは、国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)ウミガメ専門家グループで絶滅危惧種(EN)に指定されたウミガメです。
アカウミガメは、生まれてから太平洋を横断してカリフォルニア、メキシコ、そして再び太平洋を横断してフィリピン近辺から北上し、10年以上かけて成長しながら、産卵するための砂浜へとたどり着くと言われてます。自分が生まれた砂浜に帰ってきている可能性が高いそうです。
きっとこのアカウミガメもこの一宮町で産まれたのでしょう。10年もかけて故郷の一宮町へ戻って産卵しようとしたアカウミガメ。
しかし、せっかく故郷のこの海岸へ戻って産卵をしようとしても、じゃかご(金網に包まれた石のブロック)によって子供を産めずに海へ逆戻りしてしまい、いったいどこへ行ったのでしょうか。
その気持ちを思うと・・・。

議事録の公開

2010.7.12 17:09 | コメント(0)

6月27日に行われた協議体会議の記事録が今週中に一宮町のホームページで公開されます。参加できなかった方も多かったと思われますが、会での話された内容が全て御覧頂けます。

一宮町のHPhttp://www.town.ichinomiya.chiba.jp/

『一宮の魅力ある海岸づくり会議開催のお知らせ』
この会議は、今後の海岸侵食対策について協議を進め、魅力ある海岸づくりに役立てることを目的とし、地域代表者、学識者、一般公募委員、千葉県、一宮町の代表者を委員として構成されています。当会からは代表の小松直之が委員として参画します。
今回の会議は、海岸の現状、今後の進め方等が案件となります。
日程:平成22年6月27日(日) 午後1時30分~
場所:一宮町保健センター 3階 会議室
会議は、どなたでも傍聴できますが、会場の都合上、先着20人までで、受付は午後1時10分からだそうです。
最新情報は一宮町役場の今月のイベントとして情報をアップするとのことです。
座席に限定がありますが、可能な限り多くの本会支援者の方が傍聴されると助かります。ご協力をお願いします。

会議についての問合せ先: 一宮町都市環境課建設グループ Tel:0475‐42‐1430

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